アメリカを訪問しているウクライナのゼレンスキー大統領が連邦議会で演説に臨みました。
ロシアによる軍事侵攻から300日目。侵攻後、初めての外国訪問先として選んだアメリカのワシントンでは、ウクライナのゼレンスキー大統領が連邦議会での演説に臨みました。
ウクライナ ゼレンスキー大統領
「ウクライナを助けてくれることに感謝します」
上下両院合同会議に臨んでいるゼレンスキー大統領は、演説のなかでアメリカのこれまでの軍事支援に謝意を示したうえで、「この争いはウクライナの自由と安全だけでなく、世界の子どもたちの行方を決めるものだ」と力強く訴えました。
この300日間、ゼレンスキー大統領はSNSなどを駆使して世界にメッセージを伝え続けてきましたが、今回、アメリカを訪問し、直接自分の言葉で語りかけるという異例の判断を下しました。
背景には、今この瞬間も戦火に身をすくめる人がいるという事実を改めて国際社会に訴え、さらなる支援につなげる狙いがあるとみられます。
戦時中に国を離れるというリスクの伴う今回の電撃訪問を受けて、アメリカや世界各国がウクライナ侵攻と今後、どのように向き合っていくのか、改めて問われています。
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