松江市の上定市長は18日の定例会見で、来年度の給食費について支援を行う方針を示しました。
支払額が1学期は月額約300円、2学期以降は約850円になる見通しです。
松江市 上定昭仁 市長
「現行の5500円保護者の皆さんに負担していただいている部分に(支援を)あて、300円の保護者負担とさせていただいきます」
18日の定例会見で松江市の上定市長は月額5500円ほどの公立小学校の給食費について、来年度は国と県の予算も活用し1学期はおよそ300円、給食費の値上げが予定される2学期以降はおよそ850円に抑え、家計負担の軽減を図る方針を明らかにしました。
また、国が自治体に交付する重点支援地方交付金について政府は物価高騰対策として「おこめ券」を推奨していますが、松江市は使いやすさを重視し、市民1人あたり5000円の商品券を配布する方針に決めたということです。
今後、市は利用できる店舗などを募集し商品券は6月中旬に発送すると
しています。
2つの物価高騰対策に関する経費が盛り込まれた過去最大のおよそ1200億円の来年度当初予算案は25日に開会する定例議会に提出されます。














