働き方改革の波 私たちにも良い影響が!
JR四国では、2025年2月に初めて愛媛県で「日中」に列車を一部運休し、保線工事が行われました。そして2026年2月、香川県と高知県を結ぶJR土讃線でも、初めて「日中」に工事が実施されました。高知県内では初めての実施で、線路が1本しか通っていない単線区間のため、特急列車の運休分は代替バスが用意された中での工事でした。
「日中」の保線工事、作業員にとってはどんなメリットがあるのでしょうか。
▼JR四国 工務部保線課 南鉄木 副長
「身体的な負担も軽くなります。やっぱり夜勤があると、ちょっと生活リズムも不規則になりますし。それに加えて明るい中で作業できるので視認性が向上して、施工のやりやすさとか安全性の向上の効果もあります」
また、日中は現場の近くに住む人が起きていて、工事の騒音の影響が気にならないことが多いといい、作業員も近隣住民も「Win-Winの関係」で進められるといいます。
そして現場では、日中にはめったにお目にかかれない大型機械が稼働していました。














