大分県豊後高田市の中学校で、地元メーカーのガラス万年筆を体験する授業が行われ、生徒が魅力に触れました。

この体験授業は、豊後高田市の文具メーカー「ワンチャー」が、書くことの楽しさを伝えようと、市内の中学校を巡回して開催しています。

高田中学校に17日、ワンチャーの岡垣太造社長ら5人が訪れ、1年生117人が使い方を教わりながらガラス万年筆で文字を書く体験をしました。

生徒たちのほとんどが万年筆に触れるのは初めてで、なめらかな書き心地に驚いている様子でした。

(生徒)「初めての感覚で面白かったです。これからたくさん使います」

(ワンチャー・岡垣太造社長)「いろんな思いを伝えることに、自分の手で書くことは有効なので、伝えたいなというときに活用してもらいたい」

この体験授業は19日まで、市内6校すべての中学校で実施されます。