中学校はどうなる? その他の子育て支援は
<植田麻瑚記者>
Q. 今回、小学校は完全無償化となりますが、中学校についてはどうなるんでしょうか?
中学校ではまだ2026年度は実施されず、食材費が値上がりした分を公費で補い、保護者の負担額を据え置く方針です。
難波市長は中学校の給食費無償化に踏み切らなかった理由を「財源的に難しい」と話しました。
ただ今後、国が中学校にも交付金で支援するとした場合は、同じように差額分を市で負担して無償化したいと話しました。
子育て支援ではこのほか、0歳から中学生までの通院費の無償化に29億3300万円、屋内型の遊び場の整備に5800万円、小児科・産婦人科のオンライン相談サービスの導入に772万円が盛り込まれています。
難波市長の任期は残り1年。今回の予算編成では「積極投資」という言葉で将来にツケを回さないと強調していました。
当初予算案は市議会2月定例会で審議されます。














