2026年2月17日未明、静岡県牧之原市で住宅などを全焼する火災があり、焼け跡から2人の遺体が見つかりました。
県内では火災が相次ぎ、湖西市でも住民がやけどをして搬送されました。
17日午前2時すぎ、牧之原市細江で「建物1階から出火している。隣接する住宅にも延焼の危険がある」と近所の住民から通報がありました。
消防などによりますと、火は男性の住宅1棟と小屋や倉庫を全焼したほか、隣接する住宅の一部を焼き、約9時間後に消し止められました。
焼け跡からは2人の遺体が見つかりました。この家には70代の男性と男性の妻、30代の娘の3人が暮らしていて、このうちこの家に住む夫婦と連絡がついていないということです。30代の娘は外出中でした。
警察などは遺体がこの家に住む夫婦の可能性があるとみて確認を急いでいます。
湖西市でも住宅火災 50代女性が負傷
17日、湖西市でも火災が発生しました。午前8時30分すぎ、湖西市駅南の住宅で「建物の2階から火が出ている」と住民から通報がありました。
火は2階部分の一部を焼き、約1時間後に消し止められました。出火当時、家には4人がいていずれも避難しましたが、50代の女性1人がやけどをして救急搬送されました。警察と消防が火の出た原因などを調べています。














