先週から出荷が始まった延岡特産の超極早生玉ネギ「空飛ぶ新玉ネギ」をPRしようと、生産者グループが宮崎県延岡市の三浦市長に今年の出来を報告しました。

17日は、JAみやざき延岡地区本部玉ネギ部会の山本英則部会長らが延岡市役所を訪れ、三浦市長に「空飛ぶ新玉ネギ」を贈呈しました。

延岡特産の超極早生玉ネギ「空飛ぶ新玉ネギ」は、みずみずしさとほのかな辛みのバランスの良さが特徴。
市内0.8ヘクタールで20戸の農家が栽培しています。

今年は、高温の影響で発芽が悪く、生産面積が減少。雨不足や寒波も重なり、出荷は例年より2週間ほど遅れましたが、味・品質ともに上々の出来だということです。

(JAみやざき延岡地区本部玉ネギ部会 山本英則部会長)
「毎年、この玉ネギを楽しみに待ってくれている消費者がいるので、その方々の顔を思い浮かべながら、早く出荷したいとの思いできょうまで来た」

空飛ぶ新玉ネギの出荷は来月中旬まで続き、去年と同じおよそ9トンを見込んでいます。

【参考】
生産者によると、「空飛ぶ新玉ネギは、サラダなどの生食用として人気。まずは生で食べて、新玉ねぎを使ったドレッシング作りもおすすめなので挑戦してほしい」ということです。