県内の、調査した高校生や大学生のおよそ40人に1人が、日常的に家族などの世話を担ういわゆるヤングケアラーであることが県が行った実態調査で分かりました。
調査は、ヤングケアラーの早期発見と支援策の検討を行うため、県が2025年11月から12月にかけてWebによる無記名アンケートなどを行ったもので、県内の高校生と大学生、短大生1万785人と、高校、大学、短大合わせて97校、それに県内在住の18歳以上の男女400人から回答がありました。
それによりますと、「世話をする人がいる」と回答した割合は、高校生が2.5%、大学生などが2.7%で、それぞれおよそ40人に1人が日常的に家族などの世話をしていることが分かりました。
世話をしている家族は、高校生はきょうだいが最も多く、次いで母親、祖母の順でした。














