今年1月、福島県内で倒産した企業の数は7件で、前の月より5件減り、2か月ぶりに1桁となりました。

民間の調査会社「帝国データバンク福島支店」によりますと、今年1月、県内で1000万円以上の負債を抱えて倒産した企業は7件で、前の月より5件減り、2か月ぶりに1桁となりました。

業種別では、卸売業とその他が2件、運輸・通信業、サービス業、不動産業がそれぞれ1件となっています。負債総額は4億9500万円で、前の月よりも18億円あまり減ったということです。

今後の見通しについて、帝国データバンク福島支店では「厳しい状況にさらされている企業は未だに多く、選挙の結果による影響も含め、今後の動向に留意が必要」としています。