去年12月に初めて発表された「北海道・三陸沖後発地震注意情報」について、福島県いわき市が行ったアンケートの結果、発表後に災害への備えをした人は4割ほどにとどまったことが分かりました。
「北海道・三陸沖後発地震注意情報」は、北海道から東北の三陸沖でより精度の高いモーメント・マグニチュードが7以上の地震が発生した際巨大地震が発生する可能性が高まっているとして注意を呼びかけるもので、去年12月、初めて発表されました。
対象となったいわき市では、去年12月末から市民にアンケート調査を行った結果、注意情報を今回初めて知ったという人が62%と、半数以上にのぼりました。また、発表後に災害への備えをした人は44%にとどまったということです。
この結果を受け、いわき市では、専門機関の助言を得て、市民の防災意識を高めたいとしています。














