携帯電話の不正契約を防ごうと、福岡県警と携帯電話事業者などによる対策会議が開かれました。
16日午後、福岡県警察本部で開かれた対策会議には、警察と携帯電話事業者の担当者などおよそ30人が参加しました。
この会議は、他人名義で契約されたスマートフォンを譲り受けしたなどとして39歳の男が、携帯電話不正利用防止法違反の疑いで逮捕され、先月追送検されたことを受けて開かれたものです。
会議では携帯電話の販売代理店の店長を対象とした研修によるコンプライアンス強化や、不正契約の疑いがある契約者に注意するなどの対策が示されました。
警察は、不正契約された携帯電話が犯罪グループに悪用されるおそれがあるとして携帯電話事業者などに注意を呼びかけています。
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