広島市は16日、発注した工事で安全管理措置が十分ではなかったため、作業員が大けがをしたとして、2事業者を1か月間の指名停止としました。

指名停止措置を受けたのは、広島市指定上下水道工事業協同組合(広島・中区)と宮迫工業所(同・南区)の2事業者です。

広島市によりますと、2事業者は1月18日、広島市安芸区阿戸町で水道管を移設する工事をしていた際に、地中を掘削していたにも関わらず、土砂の崩壊を防ぐ「矢板」の設置を怠っていました。