「周囲の助けがなければ」命がなかったかもしれない
声をあげることができない被害者やその関係者のためにも、孝和さんの母親は、自身の経験を通じ、「支援の重要性」を訴え続けます。
(孝和さんの母親)
「支援がどの人にも届くようになってもらうために、声を上げ続けようとは思っています」
「本当に我が家は、私がちょっと扉開けたことが良かったし、またいい意味での、お節介な人が周りに多かったんですね。その人たちが入ってきてくれたことがありがたかったです。後で(助けてくれた人たちに)聞くと、『どうしていいか分からなかった』って言ってました」
「また、別の人から聞いた話では『あの家、ほっとけんかったんや』『もうどうなるかと思うとほっとけんかった』って、たったそれだけだったそうなんですね」














