「地域の人たちが助けてくれた」寄り添う地域づくりが大事
孝和さんの母親は「被害者支援の重要性」を訴えます。
(孝和さんの母親)
「ほんとに死亡事件が起きてから、大切な命がなくなってからでは遅いんです」
「もし悲しいことに被害に遭ったなら、当事者や家族などに支援が届いてほしいんですね。『寄り添う地域づくりが大事だ』と私はずっと思っています。なぜなら、私は地域の人に助けてもらったからです」
「当時、被害者のための窓口はありませんでした。本当に話を聞いてくれるところはありませんでした。自分たちで頑張るしかなかったんですね」
「そんなときにどうしたかというと、『地域の人に助けて』って言ったんです。だから地域の人は、我が家は入ってきてくれて、いろんな助け、いろんなことで助けてもらったんです」














