ウクライナのゼレンスキー大統領は、アメリカのルビオ国務長官と会談し、ロシアとの和平をめぐって開かれる三者協議について「実りあるものとなることが重要だ」と強調しました。
ゼレンスキー大統領は14日、訪問先のドイツでアメリカのルビオ国務長官と会談しました。会談後、ゼレンスキー氏はSNSで、前線の状況やロシアによるエネルギー施設への攻撃の被害について説明したと明らかにしました。
そのうえで、17日と18日に開かれるアメリカ、ウクライナ、ロシアの高官による三者協議について、「安全の保証と経済復興の進展が実りあるものとなることが重要だ」と強調しています。
一方、ルビオ氏はSNSで、「トランプ大統領は流血の惨事を完全に終わらせる解決策を望んでいる」と述べました。
ゼレンスキー氏はまた、交渉を担当するアメリカのウィットコフ特使とトランプ大統領の娘婿クシュナー氏とも会談しています。
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