■ミラノ・コルティナオリンピック™ ショートトラック女子1000m予選(日本時間15日、ミラノ・アイススケートアリーナ)

女子1000mの予選が行われ、日本勢はエースの中島未莉 (22、トヨタ⾃動⾞)、平井亜実 (28、トヨタ⾃動⾞)、渡邉碧(26、トヨタ自動車)が出場したが、3選手ともに敗退した。

1000mは各組4人ずつ滑り、上位2人プラス3位の上位4人が16日に行われる準々決勝に進む。

全日本距離別選手権(24年)で、女子では11年ぶりに3冠を達成した中島は、10日の500mは予選敗退。この日は7組に登場し、前半積極的に攻めて残り6周で先頭に立ったが、残り2周で逆転を許し、3着でフィニッシュ。前半のスローペースが影響し、タイムでも拾われず。平井(1組)、渡邉(6組)は組4着で、準々決勝には進めなかった。

過去五輪のショートトラックでは、日本は92年アルベールビル五輪、男子5000mリレーで初のメダル(銅)を獲得。98年長野五輪では男子500mで西谷岳文が金、植松仁が銅メダルを獲得した。以降は表彰台から遠ざかっており、今大会でショートトラック28年ぶりのメダルを狙う。女子選手のメダルならば史上初の快挙となる。

※写真:中島未莉選手