宮崎市の新年度当初予算案が発表されました。
一般会計の総額は2040億円と過去最大で、宮崎市では初めての2000億円超えとなっています。

宮崎市の新年度一般会計当初予算案は、昨年度から4.6%増額の2040億円となり、過去最大となりました。

予算案が2000億円を超えるのは初めてです。

新年度予算では、人口減少対策として「若者・子育て応援パッケージ」をスタート。結婚や子育て、若者の就業支援に24事業45億97000万円余りがあてられます。

この中には、小学校の給食を無償化する事業や30歳以下の若者を対象に5年間で最大100万円を支給する奨学金返還支援制度が盛り込まれています。

(宮崎市 清山知憲市長)
「基本的には、重点プロジェクトと市長選挙に掲げた公約の実現を目指してまいりました。私としては、地に足ついた市民の皆さんのために必要なものを1つ1つ積み重ねた結果であると」

宮崎市の新年度当初予算案は、今月20日に開会する3月議会に提出されます。