禅宗に伝わる「十牛図」から着想を得た作品
(蔦哲一朗監督)
「香川県も三豊市と観音寺市でお世話になったんですけど、四国のきれいな風景、ロケーションというものにかなりこだわって、今の時代では珍しいフィルムでの撮影を全編していますので、フィルムでの風景美、映像美はかなりこだわったつもりでいますね」

(蔦哲一朗監督)
「禅宗に伝わる『十牛図』というものから着想を得て、自然との関係性を絶たれた主人公が、牛と出会い、牛と一緒に田を耕しながら自然との関係性を取り戻していく。
徳島県と香川県の風習でもある『借耕牛』というものも組み合わせて、人と牛がいた日本の原風景の中で、いろんな物語が展開される」














