沖縄で春季キャンプを行う中日ドラゴンズは2月12日、Agreスタジアム北谷で東京ヤクルトスワローズとの練習試合に臨み、4対1で快勝した。侍ジャパンに最年少で選出された髙橋宏斗投手がWBC公式球で154キロを記録する好投を見せれば、打線も若手が躍動。投打に収穫の多い一戦となった。
WBCへ視界良好、髙橋宏斗が1回無失点2奪三振
この日が初の対外試合登板となった髙橋宏斗投手。4回から2番手として登板すると、WBC本番を見据えた投球を披露した。
使用したのはWBC公式球。先頭打者で、同じく侍ジャパンのメンバーである中村悠平選手に二塁打を浴びたものの、後続はきっちりと打ち取った。3番の伊藤琉偉選手を二ゴロに打ち取ると、4番の赤羽由紘選手、5番の北村恵吾選手を連続三振に仕留め、1イニングを無失点。最速は154キロを計測し、順調な調整ぶりをアピールした。















