今週末は気温だけでなく香りでも春を感じられそうです。

 山の斜面一面に梅の木約8万本が植えられている和歌山県の南部梅林。園内には甘い香りも漂っていて訪れた人も春を感じていました。

 (観梅客)
 「きれいですね。けっこうきれい」
 「いろいろ咲いているし、白とか赤とかあってきれいですよね」

 楽しみは梅だけではありません。伝統芸能の一つ、猿回し公演も開かれ“花見”を盛り上げるのに一役買っています。

 さらに見ごろを迎える今週末はやぐらから袋に入ったもちやお菓子、梅干しなどを投げる「もち投げ」イベントが開かれ賑わうということです。

 梅の里観光協会によりますと、今週の14日(土)は梅も満開で見ごろを迎え、大勢の人が訪れると見込んでいます。※入園料:高校生以上500円 小・中学生200円