大分県玖珠町で去年5月、2階建てアパートに放火して全焼させた女に対し、大分地裁は懲役6年の実刑判決を言い渡しました。
現住建造物等放火の罪で実刑判決を受けたのは、玖珠町の無職・柿本冴恵被告(21)です。
判決によりますと、柿本被告は去年5月、不倫関係にあった男性が住む玖珠町の2階建てアパートで、1階倉庫にあったこたつ布団にライターで火をつけてアパートを全焼させました。

大分地裁で12日開かれた判決公判で、辛島靖崇裁判長は「男性に他の交際相手がいると考え、放火という危険な行為に及んだ意思決定は非難を免れない」とした上で、「犯行直後に自首し、反省の態度を示している」として懲役6年の実刑判決を言い渡しました。














