東京・八王子市の職員があわせて900万円以上の通勤手当を不正に受給していた問題で、市は、きょう(12日)新たに、15人の職員が住宅手当などあわせて400万円以上を不正に受給していたと明らかにしました。

八王子市では、職員97人があわせて900万円を超える通勤手当を不正に受給していたことが明らかになっています。

市はこの問題を受けて、あらためて通勤手当のほか住居手当や扶養手当についても確認したところ、新たに15人が不正であると認識しながらあわせて400万円以上を受給していたと公表、うち主任3人を戒告の懲戒処分にしました。

不正に支給された手当の分は既に全額が返納されているということです。

八王子市は、第三者検討会を開いて不正受給の原因などの検証を行っていて、今月16日の会議で再発防止策などをとりまとめる方針です。