「家族が足りない…」一変した家族の生活
――事故から時間が経ちましたが、ご家族の生活はどのように変わりましたか。
父親:やはり娘がいないということで、家の中の雰囲気も全然違います。「家族が足りない」という状況が続いていて、喪失感はずっとあります。
それでも父親として家族を養わなければならないので、仕事はしなければなりません。
――悲しみの中で日常を取り戻すのは大変なことだと思います。
父親:「ずっと悲しい」という気持ちはどうしても埋まりません。
ですが、その気持ちを引きずって他の子供たちと接していても、ずっと泣いていてもしょうがないので。
子供たちが悲しい記憶ばかりじゃなく、日常を幸せに感じてもらえるように、なんとか日常に戻れるように心がけています。











