国や県の許可を得ず、リフォーム工事を行ったとして土木建築会社社長の男らが逮捕されました。男らは相場の数倍の値段で工事の契約をしていたということです。

逮捕されたのは「オプト・トータル・サービス」社長の原田駿容疑者ら2人で、おととし、国や県の許可を得ず、神奈川県伊勢原市に住む女性(60歳)の自宅の屋根や外壁などのリフォーム工事を請け負った疑いがもたれています。

原田容疑者らは相場の数倍の値段で契約していて、女性は合わせておよそ1000万円を支払っていたということです。

原田容疑者らは首都圏を中心に各地で「屋根に不具合がある」「直した方がいい」などと言って工事契約を繰り返していたと見られ、おととしだけで数億円を売り上げていたということです。