愛媛県大洲市を流れる肱川で市内の古民家ホテルの宿泊客が、こたつを備えた屋形船で地元の郷土料理や冬景色を楽しみました。

3人の観光客が乗り込んでいるのは肱川に浮かぶ屋形船で、こたつが備えられています。

大洲市で古民家ホテルを運営するバリューマネジメントが、冬場の新たな宿泊プランにしようと、今シーズン実験的に始めたものです。

「こたつ舟遊覧朝食」として、古民家ホテルの宿泊客を対象に、屋形船を朝食会場に活用する試みです。今シーズンは2回限定の実施です。

この日は生憎の強風で遊覧はできませんでしたが、3人はこたつで温まりながら、大洲の郷土料理「いもたき」の朝食と、肱川から望む冬景色を楽しんでいました。

(観光客)
「身も心も温まった」
「川が近くて臨場感があって、普段だったら、なかなか楽しめないような景色が楽しめてよかった。また来たい」

バリューマネジメントはこの「こたつ舟遊覧朝食」を来年度の冬からは定番の宿泊プランにしたいとしています。