エルサルバドル共和国の中・高生らが愛媛県松山市の高校を訪れ、卓球を通じて交流を深めました。
松山北高校を訪れたのは、中南米にあるエルサルバドル共和国の中・高生ら4人です。
4人は挨拶をしたあと早速、卓球の練習へ。ラリーをかわしながら交流を深めます。
卓球の指導にあたるのは、塩入拓磨さんです。
JICAの青年海外協力隊員として2025年まで2年間、エルサルバドルに派遣され、卓球の普及に取り組みました。
塩入さんがクラウドファンディングで旅費を集めるなどして、4人を日本に招待しました。
エルサルバドルは公用語がスペイン語で、松山北高校の生徒たちは、言葉が通じない中、身振り手振りを交えながらコミュニケーションを図ります。
(松山北高 卓球部員)
「言葉は通じなかったが、卓球を通して表情やコミュニケーションなどでうまく交流することができたので、すごく良い経験ができたし、楽しかった」
(エルサルバドルの中学生)
Q)練習した感想
「すごく楽しくて、とても上手くなった気がする」
Q)今後の目標について
「まずはエルサルバドル代表になり、中米大会で優勝したい」
4人は12日まで松山で練習などを行い、13日から大阪で開かれる全国大会に出場する予定です。
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