11日、山口市で平均年齢70歳を超える「おじいちゃんチーム」と地元の少年野球チームが熱い戦いを繰り広げました。

山口市のグラウンドに集まったのは、平均年齢70歳以上のソフトボールチーム「シニア山口古希クラブ」。

対するは『白石少年野球クラブ』。
シニアチームの最高齢は85歳です。息子が甲子園に出場したというメンバーも名を連ねます。
シニア山口古希クラブ 楠瀬晴機監督(82)
(調子は?)「至って健康です!徹底的にやっつけようと」
白石少年野球クラブ 河埜脩佑主将(11)
「得点の出やすい状況を作って、しっかり1点差とかで勝ちきっていきたいと思います」
両チーム気合い十分。いざプレイボールです。

試合は白石が新チームでの公式戦を控えていることから、シニアチームが「力試しの相手になろう」と初めて企画しました。
まず主導権を握ったのはシニアチーム。1回裏、レフトへの先制タイムリーを放ったのは75歳の4番上野。
一方、白石も2回表に7番・澤谷の内野ゴロの間にランナーがホームイン。同点にします。
1点を奪い再びリードしたシニアチームは4回、今度は一挙7得点を奪い大量リード。
しかし徐々に体力の差が…若さに勝る白石が反撃開始、追い上げをみせます。
最後はシニアチームが逃げきり、9対8で勝利しました。
シニア山口古希クラブ 楠瀬晴機監督
「(子どもたちの)足の速さ、声のよさ。われわれもよく頑張りました」
白石少年野球クラブ 河埜脩佑主将(11)
「打ったときの打球がすごくて、やっぱり違うなと思いました。楽しんで公式戦もやりたいと思います」
世代を超えた熱い戦いを繰り広げた選手たちに、保護者などからは温かい声援が送られました。














