岡山市が計画している新しいアリーナについてです。その賛否を問う住民投票の実現に向けて、署名を集める人を募る説明会が開かれました。

元岡山市議会議長の浦上雅彦氏が会長を務める市民団体が開いた説明会です。岡山市の新アリーナ計画について、団体では「民意を反映せずに進んでいて、手法に問題がある」と主張。賛否を問う住民投票を目指しています。住民投票に向けた請求には有権者の50分の1以上、約1万1500人の署名を2か月で集めることが条件となっていて、説明会では、その署名を集める人を募りました。

(説明会に参加した人)
「経過自体が知らされていない、中身を知ってみるとスポーツのために作るような話が、全然変わっている。住民投票やりたいですね。」
「岡山市民が軽んじられているというふうに感じまして、できるだけ自分でもできることを」

住民投票は、署名を集めた上で提出された条例案が市議会で過半数の賛成を得れば実施されます。市民団体では、2万人を目標に3月29日に署名集めをスタートさせる方針です。