衆議院選挙で県内5つの小選挙区全てを制した自民党県連は11日、常任委員会を開き、当選者らが公約の実現に向けて決意を新たにしました。
仙台市で開かれた自民党県連の常任委員会には、衆院選で当選を果たした宮城1区の土井亨氏らが参加し「期待に応えていきたい」などと抱負を語りました。
宮城1区で当選・土井亨氏:「戦っている時から高市総理に対する期待、国民の期待が大きいと感じた。何よりも今回の選挙で自民党が掲げた公約をしっかりと果たしていく。そのことが全てだと思っている」

比例東北ブロックで当選・伊藤信太郎氏:「けさ、高市総理から働いて働いて働いてほしいとメールをもらった。スピード感を持って国民が必要とする、日本にとって必要な政策を実行していく」

比例東北ブロックで当選・秋葉賢也氏:「何よりも謙虚な姿勢で高市政権に対する期待を裏切ることのないように一つ一つ結果で示していくことが重要だと思う」

自民党が大勝した今回の結果を受け桜井充選挙対策本部長は「高市総理が訴える政策に期待感があり支持を集めた」と分析し、国が抱える課題に責任を持って取り組んでほしいと話しました。

自民党宮城県連・桜井充選対本部長:「きちんとした政策を打ち出していって高市政権が継続して良かったと思えるような活動をやっていかなければならない。そういう意味では責任は非常に重いと思う」
当選者は今月18日に召集される見込みの特別国会に登院します。
一方、今回の選挙では立憲民主党出身の中道改革連合の候補者が小選挙区で全敗を喫しました。

立憲民主党県連の関係者によりますと、党に留まった議員の処遇が決まっていないうえ、中道改革連合自体の今後の見通しも立っていません。そのため県連としては「動きようがない状態」だということです。
今後開く予定の県連の会合に、あくまで他党である中道改革連合の候補者をどのような形で参加させるか検討を進めています。














