国論を二分するような大胆な政策 選挙期間中に「訴えてきた」と説明も…

 しかし、選挙期間中の演説をAIを用いて分析した結果、高市総理が選挙演説で多用していた言葉として大きく表示されるのは「投資」「日本」「成長」など。

 9日の会見で言及した「減税」「安全保障の強化」「憲法改正」「インテリジェンス機能の強化」などの言葉は目立っていません。文脈の中で語られている可能性は十分にありますが、AI分析ではこのように出力されました。

(白鳥教授)
「今回の選挙は『高市早苗さんを総理大臣として選ぶか、それ以外の人か』というのが一番大きな分水嶺だったと思います。その中で自民党が316議席を得たということは、高市さん個人を選んだということなのだろう」
「それを背景として、マニフェストに書いてあることをやっていくと、改めて確認している場に見えました」