日本と中国の民間交流を深めていこうと、日中友好新年互礼会が岡山市北区で開かれました。

岡山市日中友好協会が1981年から毎年開催しているものです。

去年11月以降、台湾問題を巡って直行便が途絶えるなど日中関係の緊張が続いている中、今回の開催には、両国の関係を正しく理解し、民間での友好関係を改めて深めていこうという思いがあります。

会には、協会の会員を中心に経済界などから約150人が参加し、日中関係の改善に必要なことなどについての講演も行われました。

(日本国際貿易促進協会 泉川友樹理事)
「一人一人が中国のことをよく知り、中国との関係を改善する方が日本のためになる。民間の理解、対中理解というのが非常に重要だと思っています」

岡山市日中友好協会は、今後も記念事業などに取り組んでいきたいということです。