新潟県上越市の工事現場で10日、47歳の男性が敷き鉄板とコンクリートの間に挟まり死亡する事故がありました。

事故があったのは、上越市四ケ所の工事現場です。
警察や消防によりますと、10日午後5時過ぎ、工事の関係者から「鉄板が跳ね上がって人に当たった。意識がない」と119番通報がありました。

田んぼの用水路にあるコンクリート升の中で作業をしていた上越市の47歳の男性が、現場にあった重さ1.6トンの敷き鉄板とコンクリート升の間に挟まれ、男性は、病院に運ばれましたが、死亡が確認されました。

コンクリート升は用水路の中のゴミなどを貯めるためのもので、大人が中に入って立つと胸から上が地面から出る深さだったということです。
警察が事故の原因を調べています。