無断・架空党員問題で揺れた自民・富山1区。 県連は前職の田畑氏を解任し、元横浜市長の中田氏を擁立して圧勝を収めました。 しかし、比例で田畑氏も当選したことで、専門家は今後の難しいかじ取りを指摘します。

自民の富山1区をめぐっては、2024年11月、5期連続当選の田畑裕明氏に無断・架空党員登録問題が発覚。
その後、県連は田畑氏を常任顧問から解任しました。

今回の衆院選で、県連は1区の公認候補として元横浜市長の中田宏氏を担ぎ、田畑氏は公示直前で比例代表に回りました。
田畑氏とは一定の距離をとり選挙戦を展開した県連と富山市連。

自民の組織力を生かして戦った中田氏は、前回の衆院選で田畑氏が得た4万5000票を大幅に上回る8万票超えで当選を勝ちとりました。
自民富山県連 宮本光明幹事長(8日取材)
「2年間本当につらい思いをしてきました。自民県連は中田さんに救われました」














