デジタル技術を活用した学習の成果を披露しました。10日、山口県萩市の萩総合支援学校高等部の生徒による学習発表会がありました。

萩総合支援学校高等部は文部科学省からモデル校に指定され、デジタル技術を活用した教育活動に力を入れています。

遠隔操作ロボットを活用した長門分教室からのリモート参加を含め、高等部の生徒4人が2年間の取り組み成果を発表しました。

県内企業の協力で、専用カメラで校舎内の330か所を撮影し、インターネット上で校舎内を自由に移動できる3Dマップを完成させました。

テレビ山口のディレクターを講師に、学校を紹介する動画の制作にも挑戦しました。

生徒
「幅広い分野で身につけた力を自信に変えて、今後の学校生活だけでなく将来の社会生活でも大いに力を発揮していきたいと思います」
「緊張したけど、うまく発表できたなと思います」
「最初は大変だったけど完成してうれしかったですね。いろいろな物を作ったり編集したりしたいと思っています」

萩総合支援学校では、生徒の自立や社会参加に向けてデジタル技術を活用したいとしています。