宮城県大衡村で10日、こども議会が開かれ、次の世代を担う小学生から今後のまちづくりなどについて活発な意見が出されました。

大衡村議会の議場。議員席に座っているのは大衡小学校の6年生です。村の教育委員会が児童たちに政治や村の取り組みについて関心を持ってもらおうと、初めて模擬議会を開きました。こども議員は、小川村長と村の課題などについて論戦を交わしました。
大衡小の6年生:
「自分たちが遊ぶところが限られている気がする。運動ができる施設や公園などをつくる予定はあるか」

小川ひろみ村長:
「大きな体育施設や公園をつくる計画は、これからも心や体も健康に過すためには必要な施設。これからみんなの意見を聞きながら考えていきたい」
児童たちが議場に入るのは初めての経験で、ふるさとをより暮らしやすい環境にしようと、議員顔負けの鋭い質問をしていました。














