高知市の女性の遺体を愛媛県の山中に遺棄したとして逮捕された男が、10日朝、送検されました。捜査関係者によりますと、発見時「一目で遺体があると分からない状況だった」ということです。
▼リポート 中屋裕貴 記者
「午前8時半ごろ、杉尾容疑者を乗せた車両が高知東警察署を出ました」
死体遺棄の疑いで送検されたのは、愛媛県四国中央市の杉尾頼久容疑者(46)です。県警の調べによりますと、杉尾容疑者は2025年9月下旬、高知市に住んでいた知人の大谷せい子さん(当時47)の遺体を四国中央市富郷町の山中に遺棄した疑いがもたれています。
遺体は杉尾容疑者立ち会いのもと捜索。山道のすぐそばに遺棄されていて、捜査関係者によりますと「一目で遺体があることがわかりにくい状況だった」ということです。杉尾容疑者が一人で車で運び、遺棄し、発見されにくいようにしていた可能性があるとみられます。杉尾容疑者は大谷さんの殺害をほのめかす供述をしていて、警察が殺人容疑でも調べています。















