盛岡市の選挙管理委員会事務局は9日、前日に行われた衆議院議員選挙、最高裁判所裁判官国民審査の開票作業で投票者数と投票用紙枚数の不一致があったと発表しました。
※10日に盛岡市選挙管理委員会が、枚数の不一致について調査結果を公表しました。詳しくはこちらの記事をご覧ください。
不一致は盛岡市渋民運動公園総合体育館開票所で、9日(月)の午前0時頃(小選挙区の投票者数と投票用紙枚数の不一致)、午前1時頃(国民審査の投票者数と投票用紙枚数の不一致)に発生しました。
概要としては、
〇開票作業中、衆議院小選挙区選出議員選挙で投票者数より投票用紙枚数が3枚多いことが判明したもの
〇開票作業中、最高裁判所裁判官国民審査の投票者数より投票用紙枚数が32枚多いことが判明したもの
としています。
いずれも原因は不明であり、究明中であるとのことです。
今後の対応としては「投票受付システムと紙媒体の投票記録等との照合や、投票用紙残枚数の確認等を行い、原因の特定に努める」ということです。
今回の件について、盛岡市選挙管理委員会委員長は「本事案の発生につきまして、選挙管理委員会を代表して、心よりお詫び申し上げます。今後、公正な選挙の執行に一層努めるとともに、再発防止に万全を期してまいります」とのコメントを発表しています。
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