制御棒を巡るトラブルで停止していた新潟県の柏崎刈羽原発6号機について、東京電力ホールディングスはさきほど、再び原子炉を起動したと発表しました。
6号機は先月21日に14年ぶりに再稼働しましたが、直後に原子炉のブレーキ役である「制御棒」を監視する装置に不具合が発生しました。
東電は原子炉を止めて原因を調べていましたが、設備には問題がなかったとして、きょう(9日)午後2時に再び原子炉を起動させたと発表しました。
今後は、核分裂が連続して発生する「臨界」に達したあと、蒸気でタービンを動かすなど本格的な発電に向けた確認が続けられます。
当初、今月26日に予定していた営業運転の開始は、来月18日となる見込みだということです。
注目の記事
【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】

右も左も「オリオンTシャツ」 沖縄を象徴するアイコン、もたらす莫大な富は “売上=粗利” 「沖縄独特」が商品になる時代のIPビジネス【前編】

SUP事故で13人がライフジャケット未着用 「波0.5m」「風速5m」が中止の目安、専門家に聞く安全対策3ポイント

「地元は好き、でも…」理系大学生は初任給27万円以上を希望が最多…地元就職率50%割れ続く 大学生が語る県外就職のシビアな理由【愛媛】









