自民党が宮城県内の小選挙区で議席を独占する結果となった、衆議院議員選挙から一夜が明けた9日、当選者は街頭に立つなどして、改めて喜びをかみしめました。

このうち、宮城2区で初当選した自民党の渡邊勝幸さんは、9日朝、地元の仙台市若林区沖野地区で雪が降りしきるなか街頭に立ちました。その後、事務所に戻った渡邊さんは、衆院選の結果が掲載された新聞に目を通しながら、当選の喜びをかみしめました。渡邊さんは、中道改革連合の鎌田さゆりさんら4人を下して当選しました。

自民党・渡邊勝幸氏:
「今回、過分な結果になったと私は思っている。やはり謙虚に真面目に愚直に、これから国会議員として活動していきたいと思っている」

一方、宮城4区で2回目の当選を果たした自民党の森下千里さんは、9日朝も、石巻市内の街頭に立ちました。森下さんは、高市内閣の高い支持率を追い風に、11回目の当選を目指した中道改革連合の共同幹事長、安住淳さんらを大差で破りました。

自民党・森下千里氏:
「本当にたくさんのみなさんに支援をもらいとても感謝している。しっかり皆さんに胸を張っていけるような政治家になれるよう頑張ります」
森下さんは「自分の原点」とするつじ立ちで、道行くドライバーに手を振り決意を新たにしていました。森下さんら当選者には、11日、当選証書が交付されます。














