自民党・鈴木俊一 幹事長が、TBS NEWS DIGの開票特番「選挙DIG」のインタビューで、今回の衆院選の結果について「高市総理への期待と、野党の“敵失”が相まった結果」と話しました。
単独3分の2の勢いにも「より謙虚な姿勢で」と自戒
駒田健吾キャスター:
JNNの議席予測では、単独で自民党が3分の2をとるという予測が出ていますけれども、各社同じぐらいだと思いますが、この数字の受け止めをお願いします。
自民党 鈴木俊一 幹事長:
実際に全国をこの遊説で歩きまして、激戦区が多いなというのは実感がありました。その激戦で取りこぼしたら、こういう予測は出なかったと思いますが、そこをうまく競り勝ってきたということだと思います。やはり最後まで我が陣営は頑張り抜くことができたと感じております。
駒田健吾キャスター:
競り勝つどころかダブルスコアで勝っている選挙ばっかりです。これは高市人気、高市旋風ということでしょうか?
自民党 鈴木俊一 幹事長:
一つはやはり高市総理に対する期待感というもの、これは大きかったと思います。それと同時に野党の方もですね、新たな政党を作られたわけでありますが、やはり準備不足だったというようなこと、そういう我々にとってプラス、野党側にとって準備不足でマイナス、両方あったのではないかと。
それがある程度、こういう大きな数字になったのではないかと、そんなふうに感じております。
TBS報道局 後藤俊広 解説委員:
TBSの解説委員・後藤と申します。自民党単独で3分の2以上の議席を獲得しそうだという勢いですが、率直に私も過去の歴史を見てみますと、勝ち過ぎた後はなかなか大変だなという印象があります。
特に自民党は多くの衆議院議員をこれから抱えることになるということで、そういった部分での不安みたいなものは感じませんか?
自民党 鈴木俊一 幹事長:
最終的にどれぐらいの議席をお預かりすることになるかわかりませんが、今おっしゃったような数字の議席をお預かりするならば、より謙虚な姿勢で臨まなければいけないと思います。
現に参議院では過半数割れをしているわけでありますので、衆議院でこの多くの議席をいただいたとしても、野党の皆さんのご意見をしっかり聞いていく。本当に謙虚な気持ちで政治を進めなければならないと思っています。














