衆議院選挙比例代表(北陸信越ブロック)で自民党前職の田畑裕明氏(53)が当選確実となりました。チューリップテレビのインタビュー取材に対し、田畑氏は「多くの皆様方からのご支援をいただき、6期目の当選を果たすことができました。これからも堂々とその訴えたことの実現に向けて頑張っていきたい」と語りました。

田畑氏は今回、党員登録問題をめぐって小選挙区での公認を外され、比例代表での立候補となりました。この問題について田畑氏は「謝るべきことはきちっと謝らさせていただき、一から出直すということ、この一年間もその姿勢で取り組んできました」と説明しました。

記者から「県民の審判を受けなかったことについて後悔はないか」と問われると田畑氏は「お詫びすることをしっかりお詫びをし、説明をしてまいりました」と回答。また「比例で当選したことが政治不信を招く要因にならないか」との質問には「これからも堂々とその訴えたことの実現に向けて頑張っていきたい」と述べました。

今後の活動については「国会議員はまず立法府で働かせていただき、きちっと法律を作る。社会をしっかり前に導く、また外交安全保障もそうであります」と意気込みを示しました。

田畑氏は「選挙期間中を通じて、この物価高騰に対する家計の厳しさ、先行きが不透明だという一般の皆さん方の声をたくさん聞きました」とし、「経済対策をしっかり速やかに皆さんの家計にお届けできるように、実効性を持って取り組んでいきたい」と抱負を語りました。

田畑氏は今回で6期目となり、高市総裁率いる自民党の比例代表北信越ブロックから国会に復帰することが確実となりました。