新球種ツーシームで投球の幅を広げる

昨シーズンまでストレートとフォークの二球種を軸としてきた藤平だが、今年のキャンプでは新たにツーシームの習得に取り組んでいる。この新球種導入には、明確な狙いがありました。

藤平投手:
「自分でも調子のいいとき、自分のコンディションがいいときは、ある程度その2球種で試合になるなっていうのはあったんですけど、やっぱり去年と同じままでは絶対抑えられないなっていうのは分かってるので、ツーシーム今ちょっと取り組んでます」

持ち味の力強さに加え、投球の幅を広げることで、より安定した抑えとしての役割を果たそうという意図が見えます。プロ10年目を迎え、自らの投球スタイルをさらに進化させようとする姿勢は、守護神候補としての自覚の表れを感じさせます。














