2月8日(日)に行われた衆議院議員選挙。和歌山2区(橋本市・田辺市・新宮市など)で、無所属・世耕弘成氏(63)の2期連続の当選が確実となりました。

世耕氏は参議院議員を26年務め、経済産業大臣や参院自民党幹事長などを歴任しましたが、「派閥裏金問題」を受け、2024年4月に自民党を離党。

その後、2024年の衆院選で、参院から鞍替えする形で出馬。自民党公認の二階伸康氏(二階俊博元幹事長の三男)との“保守分裂”の戦いを制し、衆院初当選を果たしました。

今回の衆院選をめぐっては、自民党和歌山県連と世耕氏は「友好関係を尊重し、行動を一にすることに努める」とする合意文書を交わし、自民は公認候補擁立を見送り。

和歌山2区は世耕氏と共産党公認候補の一騎打ちとなっていましたが、世耕氏が2期連続の当選を確実にしました。