2月8日に投開票が行われた衆議院選挙で、静岡1区から出馬した自民党の前職、上川陽子氏(72)が当選確実となりました。

上川氏はこれまで、法務大臣や外務大臣などを歴任したベテランで、今回で9回目の当選となります。

2024年の自民党総裁選では、初の女性総理を目指して出馬し、全国的も知名度を広げました。

今回の選挙戦では、外務大臣のキャリアを生かし「地方発の経済外交」を掲げ、駿河湾のスマートオーシャン化や難聴児の療育プロジェクトなど、地元の可能性を世界へつないでいくと訴えました。

2024年10月の前回選では他の候補者の応援で全国を回り、地元不在の期間も多い選挙戦でしたが、今回は地元での活動を主とし、自民党を支持する組織をしっかりと固め、当選を確実にしました。