侍最年少・髙橋宏斗、テーマは「ストレート」
3月の侍ジャパンに向け、徐々に出力を上げてきた。シート打撃に登板した髙橋宏斗投手は、打者6人に対し20球を投じ、被安打2、与四球1の内容だった。
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この日の沖縄はキャンプが始まってから一番の寒さ。それでも右腕から放たれたWBC球仕様の直球は、最速152キロを計測した。福永裕基選手と辻本倫太郎選手のバットをへし折る威力を見せつけ、順調な調整ぶりをうかがわせた。

きょう投じた変化球は村松開人選手への1球だけ。髙橋投手は登板を振り返り、「今日はバッターに向かってストレートを投げることだけを意識してやってみました」とテーマを明かす。自身の投球スタイルについて「まずはまっすぐでバッターを差し込まないと始まらない」と語り、生命線であるストレートの重要性を強調した。
登板前には井上一樹監督から「この気温だから力を入れず、バランスだけしっかり重視して回転のいい球を投げろ」と声をかけられたという。髙橋投手は「徐々に自分の思い描いているようなステップアップが今できてますし、しっかりと準備してまた宮崎に入りたいと思います」と、侍ジャパン合流へ向けて意気込んだ。














