野生動物の捕獲や動物の治療に使われる「吹き矢」を実際に体験できるイベントが8日、盛岡市動物公園ZOOMOで行われました。
このイベントは、来園者に獣医師の仕事を体験してもらおうと月に一度開催されているものです。
8日は親子連れなどが参加し、職員に使い方を教えてもらいながら吹き矢の的当てに挑戦しました。
獣医師が使う「吹き矢」は園内で動物を治療する際に麻酔を打つのに用いられるほか、2025年に出没が相次いだクマなど野生動物の捕獲にも活用されます。
(東京からの来園者)
「吹き矢の中に薬を入れて動物を眠らせることができることが分かった」
(盛岡市動物公園ZOOMOの職員)
「今後、自分が動物とどう関わるのか(考えること)につながればいいと思う」
参加者は体験を楽しみながら、獣医師の仕事への理解を深めていました。
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