大雪で生活混乱「選挙は怖くて行けない」 市役所には救助求める電話
連日の大雪で、生活の混乱が続く中…
「青森市役所、災害救助窓口です」
青森市役所には市民から救助を求める電話がひっきりなしにかかってきます。

青森市役所 職員
「屋根の雪が落ちてしまって、間口が塞がってしまって、外に出ようにも出られないっていう話だった。(Q.電話は一日どれくらい)30~40件以上は取ってるかな」
こうした連絡を受け、市の職員は家屋の危険度を判定するため現地に向かいます。

こちらの家の前には人間の背丈を優に超える高さの雪が積みあがっていました。
職員が玄関にたどり着くのも、ひと苦労です。
青森市役所 職員
「市役所の者です」
住人によると、屋根に積もっていた雪がけさ、一気に落ちたといいます。
青森市役所 職員
「出入りもできないので、出入りできないってことは食料品も買いに行けないし、何かあっても脱出できないし」

市はこのように現場を調査し家屋ごとに支援が必要かどうか、判断を進めています。
また、別の家の住人は屋根に積もった雪の重さを心配していました。
青森市に除雪を依頼した女性
「建物も50年以上経っているので、ちょっと心配になって。(除雪)業者頼むのも年金暮らしだから、とてもじゃないが間に合わない。無理無理」

家の周りの除雪も追いつかず、“少し外に出るだけでも大変”だと話します。
青森市に除雪を依頼した女性
「ごみ捨てに行くときにも、顔から突っ込みましたから。(Q.今週末は選挙がある)そうですよ。行けません、行けないもの。とてもじゃない、怖くて怖くて」














