暴風雪と高波及び大雪に関する全般気象情報 第4号
2026年02月06日16時42分 気象庁発表

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6~7日8日9日10日11日~12日
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発達中の低気圧がオホーツク海を北東に進み、日本付近は強い冬型の気圧配置となる見込みです。北海道地方では、猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害、暴風に、中国地方と近畿地方では、大雪による交通障害に警戒してください。また、北日本から西日本では大雪による交通障害に、全国的に強風や風雪、高波に注意・警戒してください。

[気象概況]
発達中の低気圧がオホーツク海を北東に進んでいます。一方、大陸の高気圧が西から張り出して、日本付近は9日頃にかけて強い冬型の気圧配置となり、上空には強い寒気が流れ込む見込みです。

[風の予想]
北日本では7日にかけて、雪を伴った非常に強い風が吹き、大荒れの所がある見込みです。8日にかけては全国的に風が強いでしょう。
6日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
  北海道地方 25メートル (35メートル)
  東北地方  20メートル (30メートル)
7日に予想される最大風速(最大瞬間風速)
  北海道地方 25メートル (35メートル)
  東北地方  18メートル (30メートル)

[波の予想]
北海道地方では6日は大しけ、8日にかけては全国的に波が高く、しける所がある見込みです。
6日に予想される波の高さ
  北海道地方 6メートル
  東北地方  5メートル
7日に予想される波の高さ
  北海道地方 5メートル
  東北地方  5メートル

[雪の予想]
北日本から西日本では、日本海側を中心に9日頃にかけて降雪が続き、山沿いや山地だけではなく、平地でも大雪となる所があるでしょう。特に8日は、上空に一層強い寒気が流れ込み、降雪が強まるおそれがあります。また、普段雪の少ない太平洋側でも大雪となる所がある見込みです。
6日18時から7日18時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
  北海道地方  50センチ
  東北地方   40センチ
  関東甲信地方 15センチ
  北陸地方   50センチ
  近畿地方   15センチ
  中国地方   30センチ
その後、7日18時から8日18時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
  北海道地方  40センチ
  東北地方   50センチ
  関東甲信地方 40センチ
  北陸地方   70センチ
  東海地方   40センチ
  近畿地方   70センチ
  中国地方   70センチ
  四国地方   20センチ
  九州北部地方 30センチ
その後、8日18時から9日18時までに予想される24時間降雪量は多い所で、
  北海道地方  30センチ
  東北地方   50センチ
  関東甲信地方 40センチ
  北陸地方   50センチ
  東海地方   30センチ
  近畿地方   20センチ
  中国地方   20センチ
  四国地方   15センチ
  九州北部地方 10センチ
冬型の気圧配置は、9日頃には西日本から次第に緩みますが、北日本から東日本では寒気の影響で降雪が続き、積雪がさらに増える所があるでしょう。

[防災事項]
北日本では猛ふぶきや吹きだまりによる交通障害、暴風に、中国地方と近畿地方では大雪による交通障害に警戒してください。
また、北日本から西日本では大雪による交通障害に、全国的に強風や風雪、高波に注意・警戒してください。
北日本から西日本の日本海側を中心に積雪が平年よりもかなり多くなっている所があり、さらに増えるおそれがあります。屋根からの落雪などに注意してください。
北日本から西日本の多雪地では、まとまって降る新たな雪によるなだれに注意してください。
電線や樹木への着雪にも注意してください。

[補足事項]
今後発表する防災気象情報に留意してください。
次の「暴風雪と高波及び大雪に関する全般気象情報」は、7日5時頃に発表する予定です。