静岡県沼津市の男性会社員(50代)がSNS型投資詐欺で暗号資産約1100万円を騙し取られる被害がありました。男性は投資系インフルエンサーを騙るアカウントから投資グループに誘導されたということです。
2025年12月下旬、沼津市の男性会社員がSNS上の実在する投資アカウントを見ていたところ、投資系インフルエンサーを騙る人物とつながり、SNSの投資グループに誘導されたということです。
そのグループ内で男性は、犯人側から「暗号資産の取引で利益が出た」、「AIの基盤通貨となる暗号資産が、今後、価格が上昇する」などと暗号資産の投資を勧められ、2026年1月下旬までの間に複数回にわたり、犯人側が指定した暗号資産の振込先に送金し、約1100万円相当を騙し取られたということです。
男性は利益が出たところで出金しようとしましたが、引き出すためには高額な税金を払う必要があるなどと言われたため、調査会社に相談したところ「詐欺だから警察に届け出た方がいい」との回答を得て、被害が発覚しました。
警察は「SNS上で知り合った相手と一度も会うことなく、投資の話が出たら詐欺を疑ってほしい」、「投資で『必ずもうかる』という言動があったら詐欺を疑ってほしい」などと呼び掛けています。














