宮崎市の大淀川で行われている不発弾などの磁気探査についてです。
4日から行われている磁気探査は6日に終了予定でしたが、調査できていないエリアがあるとして延長されることになりました。

先月、宮崎市の大淀川で工事中にアメリカ製の不発弾が見つかったことを受けて、国土交通省宮崎河川国道事務所は、4日からほかにも不発弾などの危険物が埋まっていないかを調べる磁気探査を行っています。

調査範囲は、橘橋と大淀大橋の間にある長さおよそ315メートル、幅およそ158メートルの左岸側のエリアで、小型船が川底から地下2メートルの深さまでを調査しています。

宮崎河川国道事務所によりますと、小型船による一次探査は、6日、終了予定でしたが、想定よりも水深が浅く、調査できていないエリアがあるとして、来週も引き続き調査を行うということです。

磁気反応があった場合は、その後、潜水士による探査が行われる予定です。

右岸側についても今年度中に調査する予定ですが、具体的な時期は決まっていないということです。